Project

『Traveling Melodies Project』のライヴ映像を、デジタルメディア「lute/ルーテ」にて「蓮沼執太のプラクティス」として独占公開。
ミュージシャンのインタビューもまじえて配信。以後各地の模様が更新されていきます。
映像のアート・ディレクションはいすたえこ。映像監督はフォトグラファー/映像作家の後藤武浩が手がけています。

ジャンルや世代を問わず、両者の個性がぶつかり合う、一度聴いたら忘れられないコラボレーションの数々。存分にお楽しみください。

Live Archive

蓮沼執太メロディーズ・ツアー2016

イヴェント『蓮沼執太のメロディーズ』はゲストを迎えて全曲新曲ライヴという形でスタートしました。その後、レコーディングされてアルバム『メロディーズ』が完成しました。

そのアルバムを引っさげて全国ツアーを行います。そこではただアルバムの楽曲を生演奏するだけでは終わりません!ツアー各地のミュージシャンと一緒に新曲を作り、ライヴで発表します。ここではお互いの個性がぶつかり合うコラボレーションを準備していければ良いなと思っています。

生まれたばかりの新曲はライヴの翌週にJ-WAVEを通してラジオの音波によって『Traveling Melodies Project』としてオンエアされます。未知なる試みではありますが、この『新しいメロディーズ』のプロセスをじっくり観察して、更には生の『メロディーズ』をライヴの現場で体験してください。
※『Traveling Melodies Project』のオンエアは全て終了しています。

Guest

Chima

札幌公演 | Chima

公演名
OTO TO TABI [フェスティバル出演]
日時
2016年3月19日(土)| OPEN 11:00 / CLOSE 21:00
会場
札幌芸術の森 アートホール
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は札幌なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    出身は大阪ですが、生きてきた中で実は今北海道が最長の土地となりました。笑
    音楽は20歳の時にサークルに入ったのがきっかけではじめました。

  2. Q

    札幌をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?

    A

    札幌(や北海道)のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。
    北海道は自分がはじめて素になれたと感じる場所で、朝が嬉しい場所。歌ったり作曲するにあたってここじゃないと自分は難しいと感じています。旅はめちゃくちゃ好きですが、やっぱり帰る場所。
    修学旅行で初めてきた時に知った、肌や鼻の奥で感じる空気感や、空、土、虫、雪、寒さも、今でもずっと好きということは全体的にフィットしてるなぁと思います。笑

  3. Q

    とは言え、札幌以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と札幌の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    空と森のキャラクターはかなり違うと思います。
    そしてやっぱりそこで生きる人の気質や日常が違うことに、いつもワクワクします。
    地産というか、植物みたいに土が違えば育ち方や種類が変わるみたいで、嬉しいと感じます。もっとたくさんの場所や人を知りたいです。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    基本ギターや鍵盤を鳴らしながらメロディを出していきますが、曲全体のイメージや歌詞に関しては様々で。映画を観終わったあとに、もう一度無音で再生しながら映画が終わるまでに出すとか、自分で作ったお話の登場人物になったり絵を書いて作ってゆくことが多いです。あとは散歩がとても重要です。自分を空っぽに近づけていきたいので、なにも考えずにただひたすら何時間もあてもなく歩いています。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    たくさんありますが、普通に過ごしてたら死んでしまうところですかね。
    冬に外で寝たら危ない自然環境はこっちに住むまでは経験したことがなかったので。
    夏の大胆な美しさはもちろん大好きですが、冬になって街がどんどん静かになって、雨の音も忘れていって、少し空も暗くなって。大きな静寂がやってきて春まで動かない、みたいな厳しさは自分にとってはかなり必要だと思います。
    年齢的なタイミングもあったかもしれませんが、北海道に住むようになっていろんなものに鏡をみることが増えたのも、そういう時期があるからなのかもしれません。

Profile

Chima

大阪出身、北海道在住のシンガーソングライター。 北海道が大好きで大学進学を機に住み移り音楽活動をスタート。
透明感のある声と心地よい空間に吸い込まれる様な唄で聴く人を魅了。北海道内にとどまらず全国各地でライブを行っている。
2014年には三笠市の山崎ワイナリーで開催された「長月祭」への出演や「安藤裕子 2014 ACOUSTIC LIVE~北海道編~」にオープニングアクトとして出演。2015年9月には札幌のcoronとコラボレーションしたコンセプトアルバム「pinupinu」を、10月には秋・冬の季節をイメージした7つのおはなしで綴るSEASON’S ALBUM「冬のおはなし」をリリースした。 その他、ラジオのパーソナリティやテレビ番組のナレーション、Galileo Galileiへコーラス参加する等 多岐に渡り活動中。

  • Chima
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とんちピクルス

福岡公演 | とんちピクルス

日時
2016年3月26日 (土) | OPEN 18:00 / START 18:30
会場
ROOMS | 福岡県福岡市中央区大名2丁目1−50 大名ONOビル3階
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は福岡なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    出身は福岡です。大学で熊本に、仕事で東京に2年ほど住みましたが、30歳前に福岡に帰ってからは、ずっと福岡に住んでいます。
    音楽と言って良いか判りませんが、宅録に興味を持ったのは18の頃で、20代半ばまでリズムマシンなどで遊んでいました。その後音楽からは遠のいていましたが、30代初めにサンプラーとウクレレを買ってから、また自分で音楽を作りはじめました。

  2. Q

    札福岡をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり福岡(や九州)のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    単純に、住んでいるところだからというのが大きな理由で、音楽つながりの友人もいるので楽しいです。
    福岡はパンク、ヒップホップ、ノイズ、フォークなどいろんなジャンルのコミュニティがありますが、他のコミュニティとの行き来が他の街にくらべて多い気がします。
    ツアーで小さい街に行くと、たまに小さな集団同士反目し合ってたり、という話を聞きますがそういう集団、ジャンルごとの孤立感は福岡ではあまり感じないですね。

  3. Q

    とは言え、福岡以外でのたくさんの場所で演奏されていると思います。各地と福岡の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    上の回答と重複しますが、福岡は音楽に限らずいろんなコミュニティがあり、そのコミュニティを越境してつながる感性があるように思います。
    面白い店やギャラリー、カフェ、バーなどが自転車移動できる範囲にあるので、酒を介した異ジャンル交流も多いのでは。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    そうそう、福岡の都市部はあまり高低差がないので、結構自転車で移動できます。それが魅力です。
    歌はだい たい自転車に乗っている時にできます。最初鼻歌みたいな言葉とメロディーが2行ぶんくらい浮かんで、あとはそれを何度も歌いながら少しずつ前後を延ばしていきます。
    前はサンプラーでリズムを作ってそれに合わせてラップを考えたりしていましたが、サンプラーの調子が悪くなってからは、ほとんどウクレレで曲を作っています。
    サンプラーもレコーダーも壊れるし、自分はあまり宅録には向いてないのかも。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    繰り返しになりますが山と海の間の平野に街があるため、自転車移動がしやすいところです。
    いろんな店に短時間で行けるというのは、福岡のポップ文化底上げの一助になっているのではないでしょうか。

Profile

とんちピクルス

1983年頃より活動開始。リズムボックスやシンセサイザーを使った ノイズ・インダストリアルの曲を自宅録音し、国内外の宅録音楽家とカセットでやり取りをしていた。当時の音源はTUF名義で作られ、ベルギーのHOME PRODUKT、INSANE MUSICなどのコンピレーションに収録されている。
1990年頃大学の友人とフォークロックバンド「オートハワイアンズ」結成。数回のライブを行う。「どうだいドラえもん」の原型が出来る。
その後音楽活動から遠ざかるが、ウクレレ購入を機に演奏活動を開始。同時期にサンプラーを購入、トラック制作も始める。
1997年、カセット「コーンフレーク博物館」発表。この時からとんちピクルス名義で活動開始。ピンク映画館の映写技師をしつつ、たまにライブハウスなどでの演奏もするようになる。この頃の編成は松浦浩司(唄、サンプラー、ウクレレetc)と友田るみ(唄、ウクレレ、メロディカetc)であった。
友田の京都移住後、松浦のソロユニットとなる。
2008年、HOMEWORK RECORDSよりCD「とんちピクルス」発表。
勤め先の映画館の閉館もあり、この頃より県外への演奏旅行が活発になる。
2012年、ROSE RECORDSより10インチレコード「RECODAS」発表。
2015年、太陽サウンズより、太陽バンドとのスプリットシングルレコード「夫婦げんか/弟よ」発表。

  • とんちピクルス
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砂原良徳 / Yoshinori Sunahara

東京公演 | 砂原良徳 / Yoshinori Sunahara

公演名
Billboard Live Tokyo
第2部 全曲新曲「新しいメロディーズ」公演
日時
2016年4月24日(日)| OPEN 18:30 / START 19:30
会場
Billboard Live Tokyo
Profile

Profile

砂原良徳 / Yoshinori Sunahara

1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF ‘70s』を2作連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。2011年4月には10年振りのオリジナルアルバム『liminal』をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年1月にアルバム『META』をリリースした。
Official Web Site: http://ysst.info

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呂布

東京公演 | 呂布 (リョフ)

公演名
Billboard Live Tokyo
第2部 全曲新曲「新しいメロディーズ」公演
日時
2016年4月24日(日)| OPEN 18:30 / START 19:30
会場
Billboard Live Tokyo
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Q and A

  1. Q

    出身地は東京なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    東京生まれ東京育ちです。音楽聞き始めたのは小学校高学年あたり、ラップを始めたのは中学生の時ですね。

  2. Q

    東京をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり東京のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    いる理由ってよりも、出る理由がいまのところないからってかんじです。
    東京はたくさんの色んな人や出来事が巻き起こってて面白いんじゃないかなと。

  3. Q

    とは言え、東京以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と東京の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    違いというよりも、見たことのない景色にテンションあがります。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    初期はMPCでサンプリングすることで完結してました。PC上での作業は最近覚え始めましたね。pushを手に入れたので早く慣れたいところ。マニアックというよりも、機械苦手なのでほとんど何もわからず使ってます。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    最高な友人がたくさんいることです。

Profile

呂布 (リョフ)

KANDYTOWN LIFE、ズットズレテルズのメンバー。いつでもどこでもだれとでものスタイルは崩さず、"今"重要な場所に現れては音と人、出来事を繋ぐラッパー。
2016年4月にソロとしては初のEPを自主制作でリリース。さらにKANDYTOWN LIFEとしての動き、新たな楽曲参加などを予定している。
Twitter @ryohu_tokyo
Instagram @ryohu
kandytownlife.com

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ZOMBIE-CHANG

東京公演 | ZOMBIE-CHANG (ゾンビーチャング)

公演名
Billboard Live Tokyo
第2部 全曲新曲「新しいメロディーズ」公演
日時
2016年4月24日(日)| OPEN 18:30 / START 19:30
会場
Billboard Live Tokyo
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は東京なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    身地は神奈川県横浜市で、中学3年生からギターを始めました。

  2. Q

    東京をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり東京のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    友達が東京にいるからです。

    横浜ってなんか『ザ・地元愛、東京なんて出なくたってなんでもあるし。』みたいな感じがあんまり好きじゃない。

    東京になんかあるわけでもないけど。

  3. Q

    とは言え、東京以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と東京の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    関西のほうがわかりにくいギャグでも笑ってくれるし突っ込んでくれるので好きです。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    トラックをなんとなく作ってから自転車に乗りながら100回くらい聞いて歌メロと歌詞をつける。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    家に犬が2匹待っててくれる。
    なるべく早く家に帰ってご飯あげて散歩して寝たいと思えることが最高です。

Profile

ZOMBIE-CHANG (ゾンビーチャング)

東京都世田谷区の静かな住宅街に棲む。
ANTI-FOLKならぬ、ANTI-EDM。
馴染めない現代音楽社会の中で、ローファイをテーマに様々な音楽ジャンルをゆるーく、混ぜたり、こねたり。
ZOMBIE-CHANG WORLDに染まっていきます。
いい加減と生真面目の間を行ったりきたり嫌になったりしませんか?
http://zombie-chang.com

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  • ZOMBIE-CHANG
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Ett

愛知公演 | Ett(エット)

公演名
森、道、市場 2016 [フェスティバル出演]
日時
2016年5月15日 (日) | 新しいメロディーズ Ett&蓮沼執太
会場
大塚海浜緑地(ラグーナビーチ) | 愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番
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Q and A

  1. Q

    出身地は名古屋なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    広島県呉市。13、4歳でギターを手にしました。それまでは映画音楽が好きなマセガキでした。最初に弾こうとしたのはTHE CLASHのKnow Your Rightsでした。最初から間違ってますね(笑)。(渓)

    愛知県豊田市出身。四歳からエレクトーン、20歳前くらいに初めてバンドで唄を始めました。(西本さゆり)

  2. Q

    名古屋をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり名古屋のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    都会だけど静かで人が多くない所が好きです。(渓)

    住んでるから。大きさがちょうどいいのと、おもしろい人がいろいろいるところ(西本さゆり)

  3. Q

    とは言え、名古屋以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と名古屋の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    昨今はあまり差が無くなりつつありそれが寂しいですが基本的に名古屋のお客さんは表面上は静か。そして良し悪しは有れどシビア。(渓)

    違いはそれぞれ、名古屋の中でもそれぞれあると思うので、ちょっと難しい質問です。(西本さゆり)

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    何かの拍子にメロディーを伴った詞がパッと思い付く。
    仕事の場合は求めに応じてひねり出す。
    面白くない答ですいません。下地となる自分の演奏力と音楽への理解、肉体的精神的素養を鍛練して、その上で生まれるカンに従うという方法だと思います。(渓)

    最近曲が作れていないので、どうやって作曲してたかなぁと思い出してたら自転車に乗ってるときに出来てたな、と思ったら、自転車が壊れたままだったので直そうと思います。(西本さゆり)

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    都会と田舎の狭間(愛知県長久手市)ということでどちらの特性も有る所。自分にとっては食料を自給できる田畑が有り、演奏する都会へのアクセスもそう悪くない所が良い。(渓)

    居心地がいいということだと思います(西本さゆり)

Profile

Ett(エット)

渓(gt.)と西本さゆり(vo.)の二人。
名古屋にて2002年に結成し、ガット・ギターと唄による演奏を各地で行う。
COUP(クー)レーベルより、4枚のアルバムを発表。
1st.「Ett」(ccd-005)、2nd.「テンカラ」(ccd-008)、3rd. 「無茶の茶」(ccd-015)、7年ぶりとなる4th.「三笑」(ccd-018)。

  • Ett
  • Ett
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BUNBUN THE MC

大阪公演 | BUNBUN THE MC

公演名
IN/SECTS 10th Anniversary
「KITAKAGAYA FLEA」
日時
2016年5月21日 (土) OPEN 5:00PM / START 6:00PM
会場
クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地) | 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は大阪なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    大阪出身で高知県移住3年目です。 今50歳になりましたが、音楽の始まりは16歳の頃のハードコアパンクバンドでドラマーでした。 モヒカン野郎です、笑

  2. Q

    大阪をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり大阪のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    やはり大阪出身だったゆえの今の自分でしょうね。 ずっと大阪で唄い、ドラムを叩き、イベントオーガナイズしてきたので。 住む環境として色々インスパイアを受ける環境として地方を選びましたが、活動拠点はやはり大阪です。 大阪は自由な発想を受け入れてくれる、懐深いし、知り合いだらけやし、笑。
    東に移住してたら拠点は東京だったかも?笑

  3. Q

    とは言え、大阪以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と大阪の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    大好きな大阪ですが、怒られるかもしれませんが冷めてますね、笑。
    地方の方がお客さんがホットです、笑

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    生活の中や男と女や哲学などからヒントが降りてきます。 わたしの歌詞の奥底は大体が陰と陽、二つで一つと言うテーマです。 あと波動の悪い単語は使わないようにしています。 レゲエを知らない人も聴ける作品を心がけています。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    四国南西部最果ての高知は土佐清水市に住んでます。 植物が本州とは違い少し外国っぽい雰囲気ですね。 ジュラシックパークの様な、笑
    大自然の中に人間が住ませてもらっている感覚。 人間より他の動植物の方が大多数なんです。 みんな気配があるんで早い話がもののけの中に人間が住ませてもらっていると言う事。 自分も自然の一部です。今の私にとっては都会は退屈なんです。

Profile

BUNBUN THE MC

独自の切り口で独自の世界観で世の中、社会、男と女、人の奥底を難しい言葉を使わず、表現する唯一無二のレゲエDeeJay/MC。'82年、16歳でハードコアパンクZOUOのドラマーとして音楽活動開始。のちレゲエに出会いダンスホールを知り虜になる。'91年大阪、梅田にレゲエクラブclub LABRISHをプロデュ-ス、'96年にはアメリカ村Bar Relaxをオープン。LABRISHの頃からマイクを持ち始め、'00年にBUSH OF GHOSTSのボーカルとして活動、同じく'00年に1★狂(一番星クルー) もスタートし、現在もドラマーとして活動。'07年にはソロアルバム『Tribe Called West vol.2 “BUNBUN the MC”』をリリース。現在、BUN BUN the MCとしてソロや色々なアーティストとのセッションで歌を歌い、1★狂の活動やイベントオーガナイザーとして多忙な毎日を送っている。

  • BUNBUN THE MC
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BIOMAN

大阪公演 | BIOMAN

公演名
IN/SECTS 10th Anniversary
「KITAKAGAYA FLEA」
日時
2016年5月21日 (土) OPEN 5:00PM / START 6:00PM
会場
クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地) | 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は大阪なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    出身地は奈良です。音楽は小学生の時に父親のギターを触ったのがきっかけだったと思います。その後ギター・ドラムをやり始めて、高校生の時にバンドを組みました。

  2. Q

    大阪をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり大阪のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    特に理由はありませんがしいていうならバンドのメンバーや友達がいるという理由でしょうか…。なんとなくの雰囲気ですが大阪の音楽家達はマイペースな人が多いと思います。人の流れにもまれそうになった時そういう人達を見るとシャキっと自分の立ち位置を正してくれるような気がします。

  3. Q

    とは言え、大阪以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と大阪の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    東京は人の消費が早くてそのヒリヒリした感じをたまに浴びるといい緊張感が得られてピシっとします。
    昔は東京↔大阪の文化の対立構造みたいなのを感じていてたのですが、最近は東京と大阪を含むそれ以外、というような地形図になっているように思います。地方に行くと、儲かるから、多数の意見だから、といった言葉にしやすいインスタントな契約を行動の根拠にする人が少ないような。そういう人たちの身振りを見ていると安心します。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    大体PCの作曲ソフトで作っています。僕の場合作業すればするほどイメージの純度が下がっていくので電車乗ってる時とか関係ないことしている時に出来るだけイメージの解像度を高めておいて、カチっとなり過ぎないように気をつけながら仕上げるといった感じ。そういった自分のイメージ発信の作曲方法に対して、曲にわざと何かアルゴリズムのような制約を設ける時もあります。変数の値を変動させることによって自分の外にある発想が得られるので楽しいです。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    大阪は中心部でも緑が多くて住みやすいと思います。自宅から歩ける距離に大阪城公園があり、たまに散歩していますがいい気分転換になります。

Profile

BIOMAN

奈良県出身、大阪市在住。DJ、デザイナー、イラストレーター。音楽関係を中心にデザイン及びアートワークを多数手掛ける。DJではアートプログラムからクラブイベントまで幅広い分野に出演。DJ集団、風工房'98の一員でもある。所属する“青春ビザールディスコバンド”neco眠るではシンセサイザーを担当、2014年に発売された2ndアルバム『BOY』ではメインコンポーザー及びジャケットデザイン・ディレクションを務める。2015年にはイラストレーターの沖真秀との二人展「赤ちあん」を開催。

  • BIOMAN
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CASIOトルコ温泉

大阪公演 | CASIOトルコ温泉

公演名
IN/SECTS 10th Anniversary
「KITAKAGAYA FLEA」
日時
2016年5月21日 (土) OPEN 5:00PM / START 6:00PM
会場
クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地) | 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 名村造船跡地
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Q and A

  1. Q

    出身地は大阪なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    出身はもてぎさん(MTG)以外はみんな関西出身で大阪出身は、ちやじちゃんだけです。私は兵庫、りゅーちゃんは京都です。音楽活動はだいたい2009〜2010あたり大学生の時に始めました。当時付きあっていた人がバンドをしていたのもあり、気軽な感じでわたしもやってみようと思いメンバーを集めて始めました。(PKNY)

    埼玉出身です。中学で吹奏楽(パーカッション)、高校でドラムをしたかったのですが学校にドラム上手い人多くて、結局バンドでギャーギャーボーカルしてました。本格的(?)にやりだしたのは関西来てからです。22、3歳くらいでカシオトーン入手、ガレージバンドで音頭作ったのが初めての曲作りでした。その後オジマさん(PKNY)に誘われてバンド始めた感じです。(MTG)

  2. Q

    大阪をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり大阪のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    大阪をベースに活動している理由は確固としてあるわけではないです。あふりらんぽやペンペンズに憧れがあったので、単純に大阪って面白そうだなと思い引っ越しそのまま大阪で活動している感じです。でも、結果的にCASIOには性が合っていたなと思います。演奏しているようなしていないような、機材をやたらと並べてたのしそうに呑みながら騒いでいるだけのライブをしてもあまり浮いた感じがしないですし。(PKNY)

    高校くらいから西の方がウマが合う気がしてました、大阪はふざけのノリが合う気がします。CASIOやりだした当初はメンバー全員京都にいたんですが、出るライブハウスが大阪なことが多くなってきて、これはと思ってオジマさんと引っ越しました。 (MTG)

  3. Q

    とは言え、大阪以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と大阪の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    ここ一年で関西以外でのライブが増えましたがあまり遠征したことがないので的外れな感じのことを書いている気がしてならないですが、よく大阪以外でライブをすると、「関西っぽい、大阪っぽくていいね」と言われます。なので、一歩外に出ると「関西、大阪っぽさ」を楽しみにきたお客さんがまあまあいるんだなーと思いました。あんまり土地のりごとライブを見に行くって感覚が私にはないので余計に思いました。(PKNY)

    その土地のノリ?盛り上がり方は色出るなぁと感じます。(MTG)

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    私はシーケンサーやリズムマシーンなどでリズムのループを組み、それに適当に歌をのせて曲を作ってますが、CASIOはMTGさんがうまいこと書いてくれているので、そちらを参照してください(笑)(PKNY)

    以前はカシオトーンとかヤマハのドラムとかサンプラーを重ねて作ってましたが、最近はDAWのソフトにリズムのピースをストックしてます、それを重ねていく感じです。リズム隊周りから作ることが多いです。あとはメンバーと機材持ち寄ってドンって場合もあります、メンバーのSYNTH先輩のサンプラーネタに全員ハマって曲ができたりもしました。(MTG)

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    大阪のいいところはシリアスさをさけるところだと感じます。冗談にしてしまうという意味合いではなく、物事をはっきりさせてしまうようなシラけさがなくそのままの状態をおいておけるような懐があると思います。整っていないものに対してもやさしいというか。CASIOにとって、それはすごくありがたいことだった気がします。(PKNY)

    狭さ。自転車で少し行くだけで街の雰囲気が変わる感じが好きです。あと川があるところ。小汚いところも好きです。夏に祭りがそこかしこでやっている雰囲気も好きです。あとオジマさん回答ににだいぶ賛同です(笑)(MTG)

Profile

CASIOトルコ温泉

NULLでLO−fiふざけの権化4人衆。2010年事故的に結成後、カシオトーンを多用するスタイルから現在は自作のトラックに歌・ラップ・ガヤ・サンプラーを押す、フラフープ等のふざけやすさを重視したほぼカラオケスタイルと、シーケンサーイジくってキャッキャするライブを行っています。“浪速のスパイスガールズ”(okadadaにストンプで言われた)、“エレクトリックズベ公”(佐伯誠之助氏に大川で言われた)との呼び声を頂いております。お察しいただけたら幸いです。

  • CASIOトルコ温泉
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新垣 睦美  ARAGAKI Mutsumi

沖縄公演 | 新垣 睦美 ARAGAKI Mutsumi

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Q and Aを見る

Q and A

  1. Q

    出身地は沖縄なんでしょうか?
    いつ頃から音楽をはじめましたか?

    A

    沖縄生まれ(両親とも沖縄出身です。)、名古屋育ち、歌三線は大学時代に大阪で始めました。歌三線を本場で学んでみたいと思い、大学卒業後に沖縄に移住しました。20年弱くらい琉球古典音楽と沖縄民謡をストイックに学び民謡歌手として活動後、普段愛聴している音楽との共通項をなんとか音で表現してみたいと思い立ちアーティスト活動を始めました。

  2. Q

    沖縄をベースで活動されているのは何か理由などあるのでしょうか?
    やはり沖縄のここが自分にフィットするなど、好きなところをお聞かせ下さい。

    A

    沖縄に住んでいるから、というのが大きな理由ではありますが、やはり沖縄伝統音楽をベースとして音楽活動をしているので、その本拠地であるという意味は大きいと思います。他のジャンルの素晴らしいミュージシャンで沖縄音楽との融合に興味をもっている方が結構いるのも嬉しいところです。

  3. Q

    とは言え、沖縄以外でのたくんさんの場所で演奏されていると思います。各地と沖縄の違いなどあればお聞かせ下さい。

    A

    沖縄で沖縄音楽を発信すると、既成概念を元に評価をされがちですが、他の地域では、特に沖縄音楽をあまり知らない方の前で演奏する場合には、多くの他の民族音楽の中のひとつとして聴いてくれたり、もっとニュートラルに聴いてくれる気がします。

  4. Q

    普段どうやって楽曲を作曲されますか?マニアックな返答をお待ちしております。

    A

    沖縄の伝統曲と、60〜70年代あたりのアメリカにおけるアフリカ回帰色の強いジャズと、民族音楽系のアーティストの曲などからヒントをもらいます。歌詞は、琉歌も参考にします。作曲の際に一番大事にしていることは、歌の呼吸の波を曲の中心に据えることです。また、所謂鍵盤と鍵盤の間の音を大切にしています。歌のまわりの音を具体化するものとしては、三線などの 邦楽器、洋楽器、コンピューター、身体から出る音、自然の音、なんでもありだと思っています。洋楽器の入れ方については、モードジャズをよく参考にしてます。パソコンや生演奏で色々音を出してみて、まずは頭の中で自由に動かしてみてから、パソコンに録音して、客観視しながら仕上げます。バンドでアレンジや作曲する際はジャムセッションしながら完成させます。

  5. Q

    ずばり、自分が住んでいる環境の魅力は何ですか?

    A

    自分たちの文化をとても誇りにしていて、しかもチャンプルー精神(融合精神)も根付いていて、両方を創作活動の中に組み入れることに積極的なアーティストが沢山いることです。

Profile

新垣 睦美 ARAGAKI Mutsumi

Vocal、歌三線、作詞作曲編曲。
大阪外国語大学(現大阪大学)スワヒリ語学科卒。
2003年民謡歌手としてCDリリース、2014年からアーティスト活動を開始。沖縄伝統音楽を軸に、ジャズ、ファンク、アフロビート、アンビエントなどのコンテンポラリーなサウンドと自身の哲学とを革新的に融合。そのソウルフルで洗練されたユニークなサウンドは、海外の音楽評論家やミュージシャンからも高い評価を得る。沖縄音楽の巨匠普久原朝喜氏、普久原京子氏の孫弟子。日本屈指のジャズボーカリスト与世山澄子氏にVOCALを師事。
www.aragakimutsumi.com

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新垣 睦美  ARAGAKI Mutsumi

沖縄公演 | 新城賢一(SUBMARINE)

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

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新城賢一(SUBMARINE)

トラックメイカー。沖縄在住。
2人組ラップグループ「SUBMARINE」でトラックを担当。東京、沖縄を拠点に活動中。最近では「ぱいなっぷるくらぶ」等、他のミュージシャンへの楽曲提供も精力的に行っている。
www.20000mile.com

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切刃

沖縄公演 | 切刃

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

Profile

切刃

沖縄県出身のソロヒップホップMC。KI-1という名称も持っておりトラックメイカーとしても活動。
過去にCD-R作品とアナログレコード「ANASTASIA/風と太陽の坂道」を自主作成し、2016年にはUTAKOmusic、Jiro Banと共に音楽作品「Musick」を全国リリース。
独自の世界観や硬い思想を持っており、荒削りながらも斬新な音楽を作り続けている。
また、ULTIMATE MC BATTLE沖縄予選の優勝経験もあり、フリースタイラーとしての定評もある。

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Awich

沖縄公演 | Awich

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

Profile

Awich

沖縄にうまれる。
小さなころから沖縄のことや、恋、愛、宇宙のことについてずっと詩をかいていた。 14歳のころ沖縄ヒップホップのコンピレーション・アルバム「Orion Beat」にアーティスト名「Awich」(Asia Wish Childの略)として初めて客演する。 高校卒業後、スパイス・レコードから2006年ソロデビュー。 沖縄語、英語、日本語を自在に操るフローが注目を集める。
同時期、アメリカへビジネスを学びに留学。2007年、LD&Kからセカンドアルバムをリリース。
2008年にアメリカ人の相手と結婚、長女をもうける。 2011年に私立インディアナポリス大学でマーケティングと起業学の二つの学士号を取得。
家族で日本で暮らすことを決めていた矢先、夫が殺害されるという悲惨な事件に直面する。 その後、娘とともに沖縄に帰郷。「人生は短い、やりたいことを死ぬ気でやればいい」 という思いから、幼い頃からの願い、沖縄の役に立つことを目的に制作会社「Cipher City」を設立。
音楽、ファッション関連のイベント企画ほかデザイン、映像制作、企業の海外向けブランディングなどを幅広く手 がける。2014年にはシンガーのManamiと共演し、オールセルフプロデュース作品「Two」をリリース。
2015年4月より沖縄テレビ放送の「098TV」の制作を自社で請負い、自らも番組キュレーターとして出演中。

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じゃぱな

沖縄公演 | じゃぱな

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

Profile

じゃぱな

2012年から音楽活動開始。昼間は本屋の営業、夜はラッパー。身近なことをテーマにし、普段ラップを聴かない方からも大好評!「ラッパーっぽくないですね」と言われるのが好き。

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MC二枚目

沖縄公演 | MC二枚目

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

Profile

MC二枚目

1993年10月21日「今思えば生まなければ良かった」と親を後悔させる程に残念な生命を授り、それを良いことに百害あっても一利無しな生き様を美学として貫き続けるモノホンのクズ。
少年院経験もあるが未だに反省は一切無い。極力働かずに生き長らえようと努力を惜しみに惜しんで、現在は恋人の稼ぎを宛にして車で眠る生活している。
唯一の取り柄「ワガママ」
猫をこよなく愛している。一応ラッパー。

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生後

沖縄公演 | 生後

日時
2016年5月29日 (日) | OPEN 19:30 / START 20:00
会場
output okinawa | 沖縄県那覇市久米2-5-7 久米ビルB1
Profile

Profile

生後

1988年 11月28日 生まれ
2013年 10月13日 マイクを握る
以降、数あるイベントのオープンマイク参加、MCバトルほぼ初戦敗退の経験を積み重ね、2015年、「三越UP」を発表
まだまだこれからのMCである

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